お引っ越し その2
「引越当日は、何にも準備しておかなくて良いですよ。あ、食器を布巾で拭くのと
冷蔵庫の水抜きはしておいてください。」
引越コーディネーターのおばさんは言いました。
言われたとおり、いや、「一応下着くらいは・・・」と、下着類を段ボールに
詰めることだけして、後はのんびり引っ越し屋を待っていた私たち。
そして魔の一日が始まったのです。
(つづく)
「引越当日は、何にも準備しておかなくて良いですよ。あ、食器を布巾で拭くのと
冷蔵庫の水抜きはしておいてください。」
引越コーディネーターのおばさんは言いました。
言われたとおり、いや、「一応下着くらいは・・・」と、下着類を段ボールに
詰めることだけして、後はのんびり引っ越し屋を待っていた私たち。
そして魔の一日が始まったのです。
(つづく)
もう先月の話になりますが(11月30日の出来事なので)、引越しをしました。既に世田谷区民です。
思えば、大学に入学したときから数えて、通算9回目の引越なのでした。最初の引越は自家用車2台であったのに比べて、だんだん引越のスケールがアップしていき、今回は梱包から輸送、開梱まで一日で終わらせてしまうと言う、日通の「えころじぃ」という引越パックを使用したのである!!
「開梱まで一日で? ホントに? ちょっとムボーなんじゃないの?」と、ちょっとは思っていたのですがいう、やっぱりかなりムボーでした(笑)
<つづく>