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2005年3月22日

救命病棟24時 最終回

途中から半ばどうでも良くなっていたのですが、うっかり勢いで最後まで見てしまいました。

まぁ、細かい医療ツッコミはやめときます・・・。

進藤先生については、もうここまで来るとあり得ないを超えて地球外生物ですので、もうどうでも良いです。
このドラマの中で一番人間味を感じたのは、医局長ですかね。彼は、優しく全体を見わたしつつ、自分もボロボロになるまで働いていて、良い感じでした。点滴の針を刺しているところがリアルで良かった。交渉事も自分でちゃんとやるし。こんな上司が居たらいいのになぁ~。