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2006年4月28日

来年の日産婦

先ほど、日本産科婦人科学会理事会議事録(PDFファイルです、会員じゃないと見れないかも)をちょっと見ていて気づいたのですが。
来年、第59回学術講演会の特別講演は、順天堂大学木下教授「わが国の周産期医療の崩壊を防ごう!」なんですね。
さらに、その次の第60回学術講演会シンポジウムでは、4:一般、その他「産婦人科医師不足の解消をめざして」が取り上げられるそうで。

とうとう日産婦でも周産期医療崩壊について語られるのかと思うと、感慨深いですね。
しかし若干手遅・・・ゴホゴホ。いえ、期待しています。来年(京都)も、出来れば行きたいなぁ。

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» [医療]来年の日産婦 送信元 S.Y.’s Blog
[http://goby.jp/m/archives/000766.html:title] コメント欄に書こうと思いましたが、長くなるのでトラバ。 [詳しくはこちら]

コメント

はじめまして^^

俺も、リスクだけ高い科には進みたくないですし。。。
でも、学会が腰を上げたとなれば何かが変わる、かもですね。

コメントありがとうございます。
一応やり甲斐とかもあるんですけどね・・・是非検討して下さい。