今更ながら、読ませて頂きましたよ。
「やはり、いちブロガーとして読んでおかなければっ!」という謎の使命感にかられて。
といっても、殆どリアルで読んでいたので(いちブロガーですから・・・)、本文の方はさーっと読めちゃいましたけど、全てのエントリーに後日談がついており、それがとても面白かったです。
真鍋ねえさんはかなり一生懸命ブログに取り組まれているのだなぁ、と微笑ましい気持ちになりました。
この本、本当は夏休み中に読もうと思って成田空港で探したのだけど、売り切れで無かったんですよね。
売れてるんですね。