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2006年6月24日

お産はこれからこう変わる

All about のコラムより。
筆者は妊娠・出産専門のフリーライターとのことですが、なかなか良くまとまっていると思いました。
特に、引用部・・・ 医療者以外でこうはっきり書かれているのを初めて見たように思うので、びっくりしました。

きびしい結論を言いましょう。これからのお産は、大混雑の産科へ、遠い道のりを、高いお金を出してかかって、しかもケア面は今までより低くなりかねません。産む人がそれだけの負担を引き受けていかないと、産科はなくなってしまうということなのです。

皆さんにはどれだけの覚悟がありますか?ひとりひとりが危機感を持って考えていかなければならない時代になりました。

そしてこのような時代にあって産院を選んでいくということは、今までと同じ感覚では選べなくなっていくと思うのです。

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コメント

こんにちは。
昨日の夜、ローカル番組で、「産婦人科医が消えた」というタイトルで、隠岐の産科閉鎖問題をやっていました。
ご紹介サイトとほぼ同じ趣旨の内容が放送されてました。
番組に出てきたお母さんは、3人の子供を含む家族を島に残して、松江市内のホテルで自炊生活。
でも、先が見えない不安な日々が続き、予定日まで2週間を切った日、促進剤使用を自分から申し出て出産なさったそうです。
先日、別のある番組で、「お産にはこんなに選択肢がありますよ~」てな感じでいろんな産科病院が紹介されていました。
基本的に自然分娩賛美のコンセプトを感じさせる番組だったので、帝切経験者としてはちょっとなあ~、と思いながら見てたのですが、昨日の番組を見て、地方間格差を目の当たりにして、ますます複雑な心境になってしまいましたた。。。

コメント有り難うございます。
都市部と地方の格差は、確かに凄まじいですね。
都市部ではフリースタイルだの無痛だのいろいろ選択肢があるのに、地方では産むことすら、という。
私も複雑に思います。