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2005年6月27日

多摩川花火大会(世田谷側)今年も中止

多摩川の花火大会は、たいてい世田谷側と川崎側が同時開催で行われていたらしいのですが、去年に引き続き今年も、世田谷側は中止とのこと。
川崎側は、ちょっと田園都市線の駅から遠いような印象があるんですよね。
うーむ残念です。

参考URLはこちら

2005年6月26日

すれちがい通信中継所

nintendogsのすれちがい通信をサポートすべく、全国にすれちがい通信中継所が設置された模様です。
自由が丘駅構内のランキンランキンにもあるということで、行ってきました。

中継所じたいは、「すれちがい通信中継所」と書いたボードの後ろにnintendo DSが置いてあるというもので、取り立ててどうこういうものではありません。
自分のDSをすれちがい通信モードにして、中継所の近くを通れば、自動的に通信が行われる、というものらしいです。
めでたく通信には成功。ふぅ。

しかしどうでもいいけど、最近すれちがう犬たちは、みーんなかぶり物をしている気がするなぁ。犬としてはどんなもんなんでしょう。特にライオンのやつ、暑そう・・・
といいつつ、うちの子もかぶってるんですけど。

2005年6月22日

ブログで医療を語るのって難しいのだ。

だから私はブログでは殆ど医療を語らないのだ… というのはちょっと卑怯かも知れませんね、すいません。

何でそんな話を突然切り出したかというと。
「産婦人科医の言い分」というブログが更新を止めているらしく、そのコメント欄がちょっとした論争っぽくなっているのですよ。
詳しくは分からないのですけど、産科関連の最近の知見やなんかを取り上げていたブログらしいのですが、あまりの反響の大きさに驚かれ、「ブログで医療を語るのは難しいですね」という結論に達されたようです。

産婦人科って、他の科に比べて、科を看板にしてブログをやったら読者がわんさか来る可能性が高いと思うのですよ。女性なら誰でもかかる可能性が高いし、また産科にかかる時の患者側の期待はとても大きい。
例えば2ちゃんとかでも、医者板には何故か「産科医への質問」スレが常にあるし(そこだけ患者さん達が質問しに来る)、地方の板には「おすすめ産婦人科」スレが有ることが多いように思います。他にもネットでの情報交換が盛んに感じます。

だからネットで産科関連の医療を語るのは慎重にしないと…と、自分に言い聞かせつつ。
件の先生には、折角始めたのだからブログを続けて欲しい気もしますね。勉強になることもあるしね。余計なお世話ですかね。

2005年6月21日

ジャックラッセルテリアがやってきました

またまたnintendogsの話題で甚だ恐縮です。
先日、渋谷ですれ違ったお陰で、初心者な私のケンネルにもジャックラッセルテリアがやってきました。他の犬よりもちょっとだけ高額ですが、思い切って2匹目として購入♪
 今はただ2匹のじゃれ合いを見ているだけでも楽しいです、はい。

これからはすれ違いの時はジャックラッセルテリアにプレゼントを持たせて歩かせようと思います。楽しみ。

2005年6月19日

アユンテラス@渋谷

渋谷に行ってきました。
nintendogsのすれ違い通信のためじゃないですよ。ご飯を食べるためです。しかし折角渋谷に行くので、すれ違い通信はONにしてましたが。渋谷周辺では、すれ違うすれ違う。すごいです。恐るべし。ジャックラッセル・テリア(隠れキャラ風な犬)にも会えました。ありがとう>すれ違った人。

それはいいとして。

アユンテラスは、渋谷のセルリアンタワー近くにあるインドネシア料理のお店です。先日のモンスーンカフェでサテを満喫できなかったため、出かけて行ったわけです。
そういえば「アユンテラス」ってどこかで聞いた店名だなぁ~と思っていたら、以前行ったFour Seasons Resort Bali at Sayanのメインダイニングの名前でした。懐かしいー。高くてあんまり利用しなかったんだわ。そのダイニングは、本当にアユン川のほとりにあったけどね。→証拠(?)のmoblog


さて。コースもあるようですが、周囲を見る限り殆どの方が単品でオーダーしており、私たちも単品で頼んでいきました。ビールはバリハイもビンタンも650円。
まずはガドガド・・・美味しい。人気らしく、どのテーブルも頼んでいます。
次にサテ・・・ピーナツソースがかかっており、なかなかいける。まぁまぁ。
ミーゴレンもテンペゴレンも美味しかったです。
ナシゴレンは・・・やっぱりナシゴレンはマギーのナシゴレンの素で作ったのが一番美味しいような気がする。
デザートにピサンゴレンアイスクリーム(揚げバナナとアイス)を頂きましたが、これは絶品でした。このためだけにでももう一度行きたいくらい。

うう、やっぱりインドネシア料理は好きだなぁ。二子玉川にも本格的なインドネシア料理屋やタイ料理屋があればいいのに。

東京都渋谷区桜丘町20-12
TEL:03-5458-9099

2005年6月17日

アジアン・スイッチ

今週は「アジア飯が食べたい」スイッチが入りっぱなしなのです。
週の頭にタイカレーとヤムウンセンを作って食べ、翌日には残った香菜をサラダにしてもりもり食べ、・・・とやっていたのですが、自分で作るのがイヤになったのと、サテが食べたくなったので、たまプラーザのモンスーンカフェまで出かけていきました。

恥ずかしながら私、モンスーンカフェ初めてなのでした。入ってみると、店内は何だかやたらにテンションが高い。しかし店員さんは良く教育されているらしく、四方に目を向けながら動き回ってました。


いただいたのは、豚肉入りゴイクン(名前忘れた)とか、パッタイとか、サテとか。サテが食べたくて出かけていったのですが、これは予想とはちょっと違う物でした。美味しいんですけど。全体的に、コテコテじゃないけどたぶん日本人好みの味で、どれも美味しく頂けました。

3000~4000円出せばお腹いっぱいになりそう。リーズナブルでまあまあお洒落で元気なお店という印象です。

神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-2-15
TEL 045-905-5155

2005年6月16日

話しかけるゲーム@nintendogs

最近、家ではnintendogsしかしていないものですから、この話題ばかりですいません。
今日もすれ違い通信に成功し(はじめてのヨーキー!)、ご満悦の私です。
家に帰ると、子犬に餌あげて水あげて日によっては風呂に入れて散歩に連れて行く…というのがすっかり日課になりつつあるのですが。
このゲームで不可欠な事柄が、「話しかける」。これがどうしても今ひとつ苦手です。上記の事柄は楽しくこなすのですが、例えば子犬に芸を仕込んだりとか、そういうときはどうしても気恥ずかしく感じてしまったりするんですよねぇ。

そういえば、以前「シーマン」を飼ったときも、毎日コントローラーに話しかける自分がちょっと情けなくなってやめてしまったのだった…。

2005年6月14日

すれ違い簡単だと思ったら…@nintendogs

先日「都内だと簡単にすれ違い通信できますね」とかほざいちゃいましたが、その後は、通勤電車の往復で電源オンで待機しているものの、すれ違い成功せず。
週末には新宿とか渋谷にでも行ってみるかなぁ。

2005年6月11日

久々に海。

久々に、伊豆の海に潜りに行ってきました。
最後に行ったのが去年の確か7月、その後、いろいろあって足が遠のいていました。あまりに久々すぎて、先ほど「うみ」を変換したら「産み」って出てきたくらいです。ちなみに次候補「膿」、それはちょっと病みすぎだろう・・・

久々に海に行くと言うことで、それはそれは楽しみにしていたのですが、台風接近のニュースがあり、ちょっと躊躇しましたが、天気は曇天&小雨ではあったものの、海中は結構おだやかでした。
水温は18~19度、気温は28度。ダイバーは概ねドライスーツかツーピース。

海には名物「アオリイカの産卵床」が沈められており、たくさんのイカカップルを堪能することが出来ました。ちょっと寒かったけどね…
ダイビング後は、ショップでBBQ。ここのBBQは、ホンモノの料理人さんが居ることもあり、とても美味しいのです。うう。また食べたい。その後しばしのんびりして、高原の湯に浸かってちょっぴり仮眠して帰ってきました。渋滞もなく快適であったです。

てなわけで、お世話になったショップさんのブログに初トラバを送っておきます。
城ヶ崎インディーズ

2005年6月10日

すれ違い通信@nintendogs

先日飼い始めたうちの子犬ちゃんですが、このたび通勤途中に「すれ違い通信」ONにしてみました。
結果…すれ違いデビュー! プレゼントももらいました。ありがとうです。すれ違った犬は、チンチンしたままぐるぐる回ったり出来るし、すごいなぁ。
さすがに東京都内は、割と簡単にすれ違い通信できるようです。新宿にも渋谷にも行かないのに一発目でOKでした。
しかし、これって地方で車通勤だったり、普通に徒歩通勤だったりすると難しそうだなぁ。まぁ、すれ違い通信は、いつも混んでる電車に乗っていることの、数少ない恩恵、ということで。

2005年6月 9日

オタクとキャリアは相性が良い、らしい。

SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語 (1/3) 「モテ系キャリアが、モテないオタクと恋をした」――mixiにつづられた恋日記が書籍化される。筆者のアルテイシアさんは「キャリアとオタクは相性がいい」と話す。

 「……アムロか?」――それが出会い(実話)。

 日記「59番」第1回、出会い編。ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」の日記としてつづられた、モテ系キャリアウーマンとモテないオタクの恋物語の冒頭シーンだ。

 全20回のストーリーを読んだユーザーは累計20万人以上。オタク男性から特に強い支持を受けたというこの日記は書籍化され、6月15日に美術出版社から「59番目のプロポーズ」として発売される(関連記事参照)。

記事によると、キャリアとオタクは相性がいいらしいですよ。
しかしこの記事を読む限りでは、「キャリアとオタクの物語」というよりは「二人のガンオタがネットで結ばれた物語(つまりどっぷりオタク)」という気もするんですけど・・・気のせいでしょうか。

あらためて周囲を見回すと・・・キャリアとオタクのカップルってそんなに居るわけではないけど、キャリア女性がオタク男子と会話すると、新鮮で面白い→恋しちゃうかもという気持ちは分からないでもないです。

2005年6月 6日

「決定権認定」という記事

分べん裁判: 患者の決定権認定か、両親に弁論通知 最高裁

 埼玉県所沢市の国立病院で94年、仮死状態で生まれた新生児をめぐり、両親が「申し出に反して出産方法を決めたのは患者の自己決定権侵害」などとして国と担当医に8400万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は上告の申し立てを受理し、先月、関係者に通知した。弁論は7月7日に開かれるが、両親側が逆転敗訴した控訴審判決が見直される可能性が出てきた。医療関係者は「患者と医師の治療法の決定権をめぐる裁判は医療現場への影響が大きい」と注目している。

 上告受理申立理由書などによると、母親は93年に妊娠。逆子と分かったため両親は帝王切開を希望した。病院側に「同意書を書く」など再三申し出たが、担当医は「心配し過ぎ」などと取り合わず、翌94年5月、両親の申し出に反して自然分べんさせた。新生児(約3800グラム)は仮死状態で生まれ、4時間後に死亡した。

 さいたま地裁川越支部の1審判決(01年)は医療ミスについては訴えを退けたが、医師が自然分べんを採用した点は「医師が患者に対し優位的立場にある」との背景から自己決定権侵害を認め、国などに慰謝料約300万円の支払いを命じた。

この記事を読んで思ったことは、争点が「初産で3800g(推定はどのくらいだったのかわかりませんが)の骨盤位を経膣分娩した結果に新生児死亡になったこと=分娩方法が正しかったのかどうか」では無くて、「患者の決定権を侵害したこと」なんだな、ということです。
あ、でも、1審では医療ミスかどうかが争われたんですかね? そうすると、2審では論点をちょっと変えて、自己決定権についても検討したってことなんですかね。

S.Y.先生が書かれているように、「帝王切開してくれ」という妊婦さん全員を帝王切開することになったら、それは大変なことですよね。(乱暴な言い方をすると、適応など関係なく、全員の妊婦さんに対して、予定日前に予定帝王切開するほうが、私たちは今よりずーっと楽です。たぶん。でもそれは産科医療としてはいかがなものか。)
今後この「自己決定権」がどのように扱われていくかが、気になるところではあります。

ま、でも、初産骨盤位で患者さん側が「帝王切開してくれ」って言ったら、今だったらするでしょうな・・・ 今だったらね。

2005年6月 5日

nintendogs

ずーっとどうしようか悩んでいたのですが、ついに買ってしまいました。
すれ違い通信を目指して、頑張って育てるぞっ。

2005年6月 4日

マイカ@自由が丘

とってもパエリアが食べたくなりました。たまにこういう発作が起きます。しかし我が家の近くには、スペイン料理屋さんがありません(たぶん)。
前回の発作の際には、料理本を参考にして家で「なんちゃってパエリア」を作ったのですが、どうも何か違うし、まじめに材料を揃えると結構なお値段にもなるので、今回はスペイン料理の店を探すことにしました。

そこでやってきました、自由が丘のスペイン料理店「マイカ」。自由が丘の駅から歩いて3分くらいです。自由が丘に来るのは、もう何年ぶりでしょうか… もしかしたら来たこと無かったかも。


店内はこじんまりとしてなかなか良い感じ。マッシュルームのサラダなど前菜をいただき、ついに待ちに待ったパエリア。具もたっぷり、お米も良い具合でとてもおいしかったです。

ただし、パエリア2000円/1人前、その他のお料理もだいたい1500円〜2000円くらいなので、おなかいっぱいいただくと、それなりのお値段になっちゃいます。
今回私たちはワインをボトルでいただいたこともあり、一人約1万円でした。
予算は6000円〜1万円くらいかな。また是非行きたいけど、気合いを入れないと行けないかなー。

MAIKA
世田谷区奥沢5−28−15 昇栄ビル1F
03-3722-2073
※予約は必須と思われます


2005年6月 3日

Hanakoでブログの特集

あの「Hanako」でブログが特集記事(第2特集ですがね)になっているということなので、早速先ほど買ってきました。病院の売店で。

「見よう、知ろう、始めよう! ブログ初めてガイド」

見てるし知ってるし始めてるけど、ちょっとドキドキしながら読み進みます。
ふむふむ、田口ランディさん曰く
「ブログがインターネットの世界を浄化したと思う」
ほぅ。浄化と来ましたか・・・
Hanakoのブログがココログで作られている事もあり、プロバイダー紹介は最初にココログが出ていますね。
Movable Type には一言も触れず、ま、それは当然か・・・。

記事中の「ブログのセキュリティ&マナー集」、これを参考に自分のブログが大丈夫か見てみると。

<セキュリティ編>
メールアドレスは公開しない。  ・・・うんうん、大丈夫。
固有名詞に要注意。  ・・・うむ、中傷にならないように気をつけよう。
本名はなるべく明かさない。  ・・・ドキっ。
友人の名前の使用も慎重に。   ・・・たぶん大丈夫だと思うのですが。
スパム対策も忘れずに。  ・・・うわ、いきなり高度な。一応やってますが(夫が)。というかプロバイダ使用してやる場合は自分では対策のしようが無いんじゃないの?どうなんですか。

うーむ。ま、こんなもんでしょうか。

研修医は労働者、えーと専修医はどうでしょう。

「研修医は労働者」最高裁も認定 関西医大に賠償命じる

2005年06月03日12時23分

 大学付属病院で働いていた臨床研修医が労働基準法や最低賃金法に定める「労働者」に当たるかどうかが争われていた訴訟で、最高裁第二小法廷(福田博裁判長)は3日、「労働者に当たる」とする初判断を示し、大学側の上告を棄却する判決を言い渡した。法律で決められた最低賃金と、研修医が「奨学金」などとして受け取っていた額の差額を支払うよう大学側に命じた二審・大阪高裁判決が確定。過労死した研修医の母親らが勝訴した。

 研修医があいまいな身分のまま、低い待遇で長時間労働を強いられる実態は医療事故の背景としても問題視されてきた。最高裁が研修医を労働者と正式に認めたことで、労働時間の制限や労働組合結成の可能性など、研修医の労働環境の整備を進める上での法的根拠が確立されたことになる。

研修医は労働者ということが最高裁で認められたそうですね。
「病院開設者の指揮監督の下に労務を行ったと評価できる限り、研修医は労働者に当たる」ということで、労働者としての最低賃金が支払われるべきだと。

いえ別に私は、自分が研修医時代、【関西医大よりもずっと安い】円で働いた(しかももっと激務)ことを根拠に今更それに見合う賃金を要求しようなんて、さらさら思っては居ませんよ。
それに今は臨床研修制度が導入されて、研修医の方々の待遇はだいぶ改善されてますからね。(ちゃんとした研修になってるかどうかはまた別の問題。)

でも世の中にはあんまり知られてないかも知れませんが、大学病院の労働者は研修医と助手以上のひとたち以外に、「無給助手」とか「専修医(レジデント)」とか、明らかに研修医以上に診断治療に従事しているのに、賃金貰ってない人たちが居るんですよねぇ。研修医はまだ数万円貰えていたけど、この人たちはゼロ円ですよ。
大学院生も、学生として学費を払っているのに普通に労働力として活用されているところは多いし。(一般には病棟患者を受け持たず、外来を手伝うというのが多いかな)
これらの方々は、大抵週末や夜間にアルバイトをすることで生計をたてているため、「給料貰えないから生活できない」ということにはならないですけど、労働に見合った対価を得ていないことは確かですよねぇ・・・?

これらの人たちの待遇については、そのうち検討される日が来るのでしょうかねぇ。

2005年6月 2日

梨食いたいっ!

お友達のブログにトラバ。
アンちゃんの部屋【今日の獲物】

福島県の大熊に、関本農園さんという梨園があるのですが、そちらのHPが出来た模様。まぁ、ここも友達の所なんですがね。
しかし友達関係うんぬんには関係なく言わせて頂くと、ここの梨は非常に美味しいです。キウイフルーツも。

今まで食べていた梨は本当は梨では無かったのではないか、と思うほどです。それでさらに、ここの梨を知ってからは、殆ど(冷麺の付け合わせに乗ってくる、とかいうシチュエーション以外では)ここ以外の梨を食べてません。あーもうかれこれ10年くらい。おかげで少しだけ梨の種類にも詳しくなりました。

ま、そういう美味しい梨でありまして、ネットで気軽に注文できるようになっちゃうと、売り切れになって自分が買えなくなっちゃったらイヤだなーとか、勝手なことを想像していたりもするんですが。

ちなみに、ここの長女ちゃんは、私がお産に立ち会ったという経緯もあり、長女ちゃんに会うたびに非常に感慨深い気持ちになるのでした。